ヨンスクはジョンヘの結婚相手がドンジュンであることを知ってショックを受ける。ドヒとウンスクは占い師に信じられない話を聞かされる。一方、チウンはヤンスンに自分の気持ちを素直に打ち明け、ヤンスンもチウンに対する自分の気持ちを打ち明けるのだが…。
ソンイルは自分に無関心なヤンスンにがっかりする。ドヒはセギに他に好きな人がいるのを知って傷つく。一方、ビョンスはスンジャに嫁を捜すよう頼み、ユン老人はヨンスクにジョンヘの結婚準備を手伝ってほしいと頼むのだが…。
ドンジュンは人生をやり直す決心をし、ジョンヘにプロポーズをする。ジョンへの幸せそうな姿にヨンスクはさらに夫が恋しくなる。一方、セギは友人を通してコ・ドンジュンとチョン・ジヌクの関係を知るのだが…。
ヤンスンと距離が縮まったと思っていたチウンだが、ソンイルと一緒にいるヤンスンを見かけ、がっがりする。スンジャはビョンスの浮気相手を捜しに行く。ジョンヘからプロポーズされたドンジュンは悩む。一方、ジョンヘがプロポーズした男性を見に行くことにしたヨンスクだが…。
ヤンスンは重い気持ちで小説を完成させる。悪夢を見たビョンスはチウンの司法試験日になると落ち着かない。一方、ユン老人はジョンヘにチュンシクと結婚することを勧め、それを聞いたヨンスクはジョンヘに交際中の人がいることを知って…。
ジョンへはチュンシク(ドンジュン)の服にアイロンをかけるところをジウンに見られてしまい、ジウンはジョンヘにチュンシク(ドンジュン)との結婚を提案する。一方、お寺で小説を書いていたヤンスンは、そこでビョンスに会う。チウンが聞かせてくれた猫の話を考えていたら、作家’猫’が思い浮かび、 […]
ノートパソコンが必要になったヤンスンはソンイルの提案を受け入れる。チウンは自分が勉強したお寺にヤンスンを連れていく。一方、ジョンヘの家で妙な縁を感じたヨンスクは、お手伝いの仕事をする中、チュンシクの存在を聞くことになり…。
ソンイルはヤンスンに一緒に食事をするとの条件で70万ウォンを渡すと提案する。ヨンスクはジョンヘの家のお手伝いさんとして働くことになる。一方、チウンはヤンスンに小説公募展に出品を勧め、幸運のお守りを渡すのだが…。
ビョンスがビルを所有していて、浮気までしていると思ったスンジャは怒りを感じる。スリはユン老人がソンイルの相手に考えている人がヤンスンであることを知ってショックを受ける。一方、ヤンスンが気になっていたチウンは彼女に告白するのだが…。
ヤンスンは父が最近まで墓参りをしていたことを知る。チウンはヤンスンが気になり始まる。一方、キム・チュンシクの財布からチョン・ジヌクの身分証明書を発見したセギは、それをソンイルに伝え、コ・ドンジュン事件の真相に近づいていくのだが…。
チュンシクが行方不明状態であることを知ったヨンスクは、チュンシクについて悪感情を打ち明ける。ヤンスンとソンイル、チウンとスリの間では妙な気流が流れる中、一緒に食事をすることに。一方、ジウンは母が苦しむ姿を見てドンジュンを訪ねるのだが…。
本格的にチュンシクを捜し始めたソンイルとセギ。父を捜すと決意して、ドンジュンの行方を追っていたヤンスンも予想せぬ事実を聞かされることになる。一方、チュンシク(ドンジュン)に会ったジョンヘはチュンシク(ドンジュン)の過去を知って驚き…。
ヨンスクの本心を知ったヤンスンは家族と共にドンジュンを捜す決意をして、ビョンスに会いに行く。一方、偶然セギに会ったウンスクは冷静な言葉でセギを傷つける。ジョンヘは消えてしまったチュンシク(ドンジュン)の家を直接探してみることにするのだが…。
スンジャはビョンスに騙されたことを知って衝撃を受け、これ以上我慢しないと決意する。ソンイルは祖父が自分の相手に考えている人がヤンスンであることを知ってショックを受ける。一方、ジョンヘは何も言わずにいなくなってしまったチュンシク(ドンジュン)のことで悩む。ヤンスンが家に戻らないとヨ […]
5年もドンジュンが生きていることを隠してきたヨンスクに怒りを感じたヤンスンは家を出る。自分のせいでヤンスンが苦しむか心配したドンジュンは難しい決断をする。一方、夫の不倫現場を押さえに行ったスンジャはそこで驚きの事実を聞いて…。
ヤンスンに送金するために銀行に向かっていたドンジュンはそこでビョンスに会う。ヤンスンにドンジュンが生きていることを隠してきたヨンスクはヤンスンの行動がおかしいことに気づき…。
スリの友達との電話でソンイルを利用しようとするのを聞いたユン老人。スンジャは夫に優しくしようと思うが、ビョンスが女と電話するのを聞いて衝撃を受ける。一方、ヤンスンは父が今までキム・チュンシクという名で送金していたのを知って、送金日に合わせて銀行で待つのだが…。
スリはソンイルがお金持ちかもしれないと思って彼の告白を断らない。一方、ヤンスンは父の遺体を直接確認しかたというビョンスの問いが気になって、毎月お金が振り込まれた銀行に行ってみることにする。そこで振込主キム・チュンシクについて思わぬ事実を知って…。
ファンテから全ての話を聞いたビョンスは騙されたことに怒りを感じる。ジョンヘは誰がチュンシク(ドンジュン)に宅配を送ったのか知る。ユン老人はジョンヘの相手にチュンシクを考え始める。一方、ジョンヘはジウンにチュンシクが好きか聞かれて慌てるのだが…。
ヤンスンは勇気を出してビョンスを訪ねるが、意外な反応に慌てる。チウンは司法試験の勉強を辞めたことがバレるか不安だ。一方、セギはウンスクにすべてを打ち明けようと決意するが、突然現れたドヒのせいでウンスクと共にトイレに隠れることになり…。