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続く圧政

謝罪のことばなく逝った大王大妃に対し、燕山君は不快感をあらわにするのだった。
葬儀の格を下げ、人々が悲しみの涙を流すことすら禁じてしまう。
こうして朝鮮王朝4代に渡り、権勢を誇った仁粋の時代が終わった。
だが葬儀のあとも燕山君は国政に戻ろうとせず、不平をもらす官僚らに口を慎むという意味の札、慎言牌を首に掛けさせ、官帽に忠誠の文字を刻ませる。

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